製品特徴・効果
原材料 | モンモリロナイト (微粒子:45ミクロン=0.045mm) 好気・嫌気対応バクテリアなどの混合物 |
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臭気 | 無臭 |
外観 | 赤茶色粉体 |
使用期限 | 3年(開封前後問わず)開封後はボトルの蓋を閉じ 常温で保管 |
付属 | スプーン(約30~35g分) |

特徴
アクアリフト300LNは、多孔質の粘土鉱物であるモンモリロナイトに
原菌(主に硫黄細菌)を特殊マイクロカプセル化して棲みつかせ原菌が長期間生存できるように構成しています。
作物の種類問わず使用できます。
効果
- 病気の予防・抑制、発病後の改善
アクアリフトのバクテリアは病原菌との菌同士の勢力争いに強く 病気予防に効果を発揮します。
また、バクテリアを根から吸収することにより内側から免疫が付き病気にかかりにくくなります。
発病後の改善も期待できます。 病気の種類問わず使用可能です。
- 土の改善
バクテリアの分解時に粘液を分泌し、土が団粒状になって隙間ができ 柔らかい土に改善し、
保肥力・保水力など地力のある土へ改善します。 作物の根張りが良くなります。
- 連作障害対策
連作や化成肥料を使い続けることによって有用微生物が減少し、作物が病気や不作になります。
有用微生物を補うことで連作障害対策になります。 - 作物の品質向上
分解時の分泌液にはアミノ酸やカロチンなどの栄養分が含まれており、それを根から吸収することで
色艶・香りなど良い品質に向上します。
- 堆肥作り
堆肥に含まれている養分を餌にバクテリアが活発に活動し、 臭気の少ない品質のよい堆肥ができます。
アクアリフトのバクテリアが含まれているので作物の病気予防や品質向上にも期待ができます。
- 畜舎・ペットの臭気対策
バクテリアが臭気の原因となる有害物を分解し、臭気を改善し衛生管理ができます。 病気予防にも効果的です。
主な使用場所
- 野菜・花などの肥料にはアクアリフトの有機質肥料・けん田くんプレミアムをご参照ください。
- 稲作・レンコン栽培・水耕栽培・灌水チューブなどにはアクアリフト500PNをご参照ください。
- 果樹栽培・樹木・植木などにはアクアリフトTをご参照ください。
- 農業ため池の水質改善にはアクアリフト1600PNをご参考ください
使用場所(1)野菜・花等の露地栽培、ハウス栽培

比較
サツマイモの品質向上・土壌改善
アクアリフト散布2カ月後の比較(未散布・散布区画同日撮影)
未散布区画

散布区画
未散布と比べ水はけが良くなっています。

未散布区画

散布区画
未散布区画と比べソイルサンプラーの入りが良くなり、
土が柔らかくなっています。

アクアリフト散布6カ月後の比較(収穫時期)
キュウリの病気改善
アクアリフト散布2カ月後の比較
使用例

イチゴの病気予防・品質向上
お客様の声
病気の発生がほとんどなく、例年であれば600本ほどは植え替えが必要ですが、
今回は30本ほどしか植え替えていません。
こんなに病気が少ないのは、初めてです。
また、肥料を少なめにしか与えていないのに、果実の玉が大きめに育ちました。

キュウリ栽培の病気予防・品質向上
お客様の声
アクアリフトの散布畝と未散布畝を比べると、散布した畝の方がきれいな実がたくさん成っています。
夏の収穫の平均が2ヶ月なので、2倍の期間の収穫ができそうです。
散布量・散布方法
散布量
1m²あたりアクアリフト3~5g
(【例】1反(1,000m²)の場合3~5kg)
散布方法
水に溶いて散布する場合- 希釈倍率は気にせず、溶きやすい水の量に溶いてください。
- 水道水に溶く場合は中和したものを使用ください。中和方法のページ
(例)ジョウロやヒシャクでハウス栽培の野菜に散布

水の入ったバケツにアクアリフトを混ぜ、
ヒシャクなどで撹拌する

1m²あたり3~5gを目安に土壌に
散布する
【参考】約7~8Lの水にアクアリフトを約25~50gを溶く。
(この場合、約5~16m²に散布可能)
(例)動力噴霧器で露地栽培の圃場に散布

水の入った水槽にアクアリフトを混ぜ
撹拌する。

1m²あたり3~5gを目安に散布する
- 粉末が完全に水に溶けきらない性質で、底に沈殿しやすいので、しっかり撹拌しながら使用ください。
- 動力噴霧器で散布する場合は詰まりを防止するために「水を多めに、アクアリフトは少なめに」を心掛けて使用ください。
- 使用するノズルは散水タイプのものをお勧めします。
【参考】約250~500Lの水にアクアリフトを約500g~1kgを攪拌しながら溶く。(この場合、100~333m²に散布可能)
培度や肥料に混ぜて散布する場合

アクアリフトと肥料を均等に混ざるように
撹拌する。

1m²あたり3~5gを目安に散布する
- 培土や肥料の量は決まっていませんので、散布しやすいように調整ください。
- 培土や肥料に混ぜて散布した後は水道水以外の水(または、中和した水)で全体を散水してください。
- アクアリフト散布後、2~3日は水道水以外の水(または、中和した水)を散水してください。
- 殺菌剤・殺虫剤等を使用される場合はアクアリフト散布前後問わず、10~14日程度期間を空けてください。
増殖液の作り方
特に問題のない土壌に少ないアクアリフトの量で長期間安定させたいときに参考にしてください。
- 病気等が発生している土壌には、アクアリフト300LNを水に溶いて散布する方が効果的です。
水田に散布する場合(1反未満)
100m²あたり30g

水口から散布してください。
使用場所(2)ゴルフ場・公園・お庭の芝生

散布量・散布方法
散布量
1m²あたりアクアリフト3~10g
アクアリフトはバクテリア製剤なので、多く散布しても害はありません。
散布方法
(例)散水車タンク

散水車タンクにアクアリフトを水に溶かし、攪拌する。

1m²あたり3~10gを目安に散布する。
- 水道水に溶く場合は中和したものを使用ください。
- 粉末が完全に水に溶けきらない性質で、底に沈殿しやすいので、しっかり撹拌しながら使用ください。
- 使用するノズルは散水タイプのものをお勧めします。
- アクアリフト散布後、2~3日は水道水以外の水を散水してください。
使用場所(3)堆肥工場、コンポスト

使用例

堆肥センター
お客様の声各畜産農家さんから集められた牛糞を発酵させ、堆肥にしていきます。
アクアリフトを使用してから堆肥原料の乾きが良くなり、完熟までにかかる時間が短くなったので、製品化が早くできるようになりました。
発酵後も嫌な臭いがありません。
散布量・散布方法
散布量
堆肥 原料1tに対して20~50g
※家庭菜園の場合は原料問わず30~35g
散布方法
(例)堆肥センター

攪拌ラインにアクアリフトを粉のまま散布
使用場所(4)畜舎、ペット用のトイレ

使用例

牛舎の衛生管理・臭気対策
お客様の声以前はオガ屑を敷いて1週間もすると牛舎に酸っぱい臭いが充満していました。現在はオガ屑の入れ替えの頻度が減り量も1/3くらいで済むようになりました。また、ハエの発生が劇的に減りました。
高額な殺虫剤を頻繁に散布していましたが、今は以前の半分以下の回数です。牛への影響を考えるとできれば使いたくなかったので本当に良かったです。
散布量・散布方法
散布量
畜舎 区分分けされている畜舎に30~120g
※ドックランや家庭のペット用のトイレには2~8g
散布方法
(例)牛舎

アクアリフトを粉のまま散布
- 牛が歩き回るため自然と床中にバクテリアが広がります。
- 動物が口にしても全く害はありません。