台湾　
稲作

【目的】
病気予防、土壌改良、品質向上
【使用製品】
アクアリフト500PN

4月の上旬の田植えが終わった後、6反の水田にアクアリフト500PN-Sを2袋設置しました。

使用後

2014年10月

1週間続けて大雨が降った後です。
アクアリフト未使用田の稲は倒伏していますが、使用田の稲は倒伏していません。
全くの自然栽培（無肥料）でしたが、非常に良く育ちました。

2014年10月

稲株の比較です。
アクアリフト使用の稲株の方が、胴回りが太くしっかりしています。

2014年10月

根の比較です。
アクアリフト使用田の根の方が多く長く生長しています。